最終更新:2022年11月25日(金)
領域運営委員からのお知らせ
2023年春季大会についてのお知らせ
- 期間: 2023年3月22日(水)〜25日(土)
- 会場:オンライン開催
- 各種申込(学会の申込ページ)
- シンポジウム、企画講演・招待講演(10/18〜11/10)
- 一般講演(11/15〜12/1 14:00)
- インフォーマルミーティング(11/15〜12/20)
- 概要集原稿送信 (11/15〜1/18 14時)
- 事前参加登録・概要集購入 (後日公開)
- 期日後参加登録 (後日公開)
運営委員の連絡先 (" : " の部分を@に置き換えて下さい)
居波(kenji : hepl.phys.nagoya-u.ac.jp)
南野(minamino-akihiro-nx:ynu.ac.jp)
受付確認のメールを返信しますので、数日たっても返信が無い場合にはお手数ですが、再度お問い合わせ下さい。
2023年3月22日(水)〜25日(土)に、オンラインで開催される予定の春季大会の一般講演申込受付が、開始されています。
https://www.jps.or.jp/activities/meetings/spring/spring_index.php
2023年春季大会はすべての講演がオンライン方式で、素核宇・物性ともに3月22日(水)〜25日(土)での開催となります。今大会は春季大会ですので、年次大会ではありません。(2023年度の年次大会は9月に開催いたします。)
【一般講演の申込締切】
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一般講演の申込の締切は、12月1日(木)14時 です。
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「マイページ」についてのお知らせ
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・一般講演の申込は、会員各人のマイページからのみとなります。
https://www.toyoag.co.jp/jps/index.html
・「入会申し込み中の状態」での講演申込みはできません。
講演を予定している入会前の方は、至急入会手続きをしてください。
入会案内はこちら。
https://www.jps.or.jp/nyukai/nyukai_annai.php
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申込みに関する注意事項
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・キーワードに関して
プログラムを組む際にキーワードを参考にするので、適切なキーワードが選択されていることが重要です。
必要に応じて、指導教員等のチェックを受けるようにお願いします。
・連続講演に関して
各実験の連続講演が多く続きグループミーティング的セッションになる傾向が問題であるとのコミュニティのご指摘に鑑み、素粒子実験領域では最大で3つ程度の連続講演に留め、なるべく他の実験等と同じセッションにおいて話題・成果発表内容を共有、質疑できるようセッション・プログラムを構成いたします。
長過ぎる連続講演の場合、プログラム編成にて運営委員により分割する可能性があることを申し添えます。
・合同セッションに関して
素粒子実験領域が関連する合同セッションの申し込みは主催領域から行っていただくことになっています。
今回の大会では、次のとおりです。
- 素粒子実験領域主催:「コンピューティング・ネットワーク・ソフトウェア技術」
- 実験核物理領域主催:「測定器」、「二重ベータ崩壊」、「暗黒物質探索」
- 宇宙線・宇宙物理領域主催:「ニュートリノ振動」、「宇宙背景輻射」
申し込みの際はご注意ください。詳しくは、こちらのリンクを参照してください。
https://gakkai-web.net/jps/jps_keyword/con2023.html
ここ数年、素粒子実験領域から測定器(合同)を希望する講演が少なくなっております。実験核物理と関連のある講演については、是非合同セッションへの応募をご検討下さい。
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講演申込・事前参加登録
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Web 登録はこちらからです。
http://www.toyoag.co.jp/jps/index.html
※ キーワードに関して
素粒子実験領域では 2つのキーワード (測定器の場合は更に3つめのキーワード) を入力します。
以下のリンクにある 素粒子実験領域でのキーワードのリスト (または、申込画面の「キーワードリストを参照」のリンク) から選んで入力して下さい。
日本語:https://gakkai-web.net/jps/jps_keyword/date/keyword2023j.html
英語:https://gakkai-web.net/jps/jps_keyword/date/keyword2023e.html
※ 連続講演に関して
実験グループでいくつかの講演を連続にまとめ、その順番を指定したい場合、講演申し込みの際に「希望する」を選び、連続を希望する「登録番号」とその前か後ろを選択してください。
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講演概要集原稿
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講演概要集の原稿締切は、1月18日(水)14時 (Webよりアップロード)です。
PDF原稿の送信・原稿テンプレートに関しても、こちらのリンクをご参照下さい。
http://www.toyoag.co.jp/jps/index.html
(!)素粒子実験領域は講演概要の登録数が他領域と比べて極端に少ないです。
皆さまの積極的な登録をお願い致します。
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素粒子実験領域に関する情報は、領域 Web ページをご参照下さい。
http://www.pe.div.jps.or.jp/index.html
2023年3月22日(水)〜25日(土)にオンラインで開催される予定の
春季大会のインフォーマルミーティングの申し込み(Web受付)が始まっております。
https://www.toyoag.co.jp/jps/index.html
https://gakkai-web.net/gakkai/jps/informal/index.html
関連領域が素粒子実験のミーティングを計画されている方は、申込みをお忘れにならないようご注意下さい。締め切りは2022年12月20日(火) 17時です。
また、運営委員の側でのプログラム作成(シンポジウム他の日付等)と
関わりがある面もありますので、インフォーマルミーティングをご計画の方は、
申し込まれた内容(日時、会合名、参加見込人数)を領域運営委員までご連絡下さい。
2023年3月22日から25日に行われる予定の日本物理学会春季大会における
シンポジウム、招待・企画講演の募集が10月18日より開始されています。
次回の大会は、年次大会ではなく春季大会で、オンライン開催の予定です。
物理学会誌10月号会告の「2023年春季大会の企画募集」にありますように、
「素核宇領域における招待講演,企画講演,チュートリアル講演,シンポジウム
は領域運営委員を中心として企画・提案され,素核宇領域プログラム小委員会
および領域委員会において審議され,理事会において採否が決定されます」
とされておりますので,提案を、学会ではなく、素粒子実験領域運営委員宛に
お送りください。
o 素粒子実験領域内での一般からの提案の締め切り日:
---------------------------------------------------
2022年11月3日(木)
---------------------------------------------------
【補足】領域内での締め切りから学会の締め切りまであまり日がありません
ので,最終確定でなくても早めにご一報下さると助かります。
(締切りまでにすべての情報が揃わない場合には,わかっている部分のみでも
お知らせ下さい。)
o 提出先:領域運営委員2名のアドレス宛にお送りください。
運営委員の連絡先 (" : " の部分を@に置き換えて下さい)
居波(kenji : hepl.phys.nagoya-u.ac.jp)
南野(minamino-akihiro-nx:ynu.ac.jp)
受付確認のメールを返信しますので、数日たっても返信が無い場合には
お手数ですが、再度お問い合わせ下さい。
o 提出方法:
領域webページにある
エクセルファイルに必要な事項を記入してお送りください。
エクセルファイルへのリンク:
企画・招待講演用,
シンポジウム用
学会誌10月号の会告または次のURL
https://gakkai-web.net/gakkai/jps/session/index.html
https://www.gakkai-web.net/gakkai/jps/session/notes.html
の企画提案の位置付けおよび所属重複規制等の注意事項にご留意の上,
更に本メール後半にあります点にも留意してください。
招待講演/企画講演/シンポジウムでは,非会員の方も登壇できます。また,
企画講演と招待講演のおおまかな違いは以下の通りです。
企画講演:セッションのKeynoteトーク(通常 30分)
招待講演:優れたオリジナルな業績についてのトーク(通常 40分)
特に注意していただく点として,
- シンポジウムの長さについては、4時間が上限(休憩含む)、
3.5時間を越える場合は理由書が必要となっています。
- シンポジウム・講演の内容につきましては「300文字以上で」わかりやすく
記入して頂けますようお願いいたします。
【補足】他領域から,開催の趣旨がわかりにくい,前回までに開催された
同様のシンポジウムと何が違うのかわからないといったコメントが出された
例がありました。
- 「XX実験の状況」「XX実験の最新結果」のような一般的なタイトルではなく,
具体的に何が話されるのか、何が新しいのかわかるようなタイトルにして
頂けますようお願いします。
【補足】シンポジウムと企画・招待講演について共通して「毎回似たような
タイトルで講演が行われており何が違うのかわからない。」「タイトルが
業務報告のようである。物理の内容がわかるようにして欲しい。」
という意見がありました。
なお,一般講演のWEB申し込み期間は,また改めて連絡いたしますが,
2022年11月15日から12月1日14時の予定です。
こちらも締め切りにご注意ください。
どうぞよろしくお願い致します。
素粒子実験領域 運営委員
居波賢二(名古屋大理 2022年4月-2023年3月)
南野彰宏 (横浜国立大学 2022年10月-2023年9月)
2022年秋季大会についてのお知らせ
- 期間: (一般講演)2022年9月6日(火)〜9月8日(木)、(シンポジウム)2022年9月10日(土)
- 会場:岡山理科大学(9/6〜9/8の一般講演)に変更されました。シンポジウム(9/10)はオンライン開催(詳細)
- 各種申込(学会の申込ページ)
- シンポジウム、企画講演・招待講演(4/19〜5/6、受付終了)
- 一般講演(5/17〜6/2 14:00、受付終了)お申し込みは学会のページから
- インフォーマルミーティング(5/17〜6/21、受付終了)運営委員までメールでお申し込み下さい
- 概要集原稿送信 (5/17〜7/19 14時、受付終了)
- 事前参加登録・概要集購入 (6/23〜8/4 17時、受付終了)
- 期日後参加登録 (9/1 14時〜9/15 17時、受付終了)
運営委員の連絡先 (" : " の部分を@に置き換えて下さい)
kono.takanori : ocha.ac.jp
kenji : hepl.phys.nagoya-u.ac.jp
受付確認のメールを返信しますので、数日たっても返信が無い場合にはお手数ですが、再度お問い合わせ下さい。
2022年9月6日(火)から筑波大学で開催される予定の日本物理学会 2022年秋季大会におけるシンポジウムおよび招待・企画講演の企画募集が本日4月19日(火)より開始されています。
なお、2022年秋季大会は、新型コロナウィルス感染症流行の影響により、以下のように日程が通常と異なります。
会期を1日延長し、4日間から5日間開催となります。
- 2022年9月6日(火)〜9月9日(金):口頭発表(筑波大学)
- 2022年9月10日(土):シンポジウム講演(素核宇・物性共通[オンライン])
今後も感染症の拡大状況によっては開催方法等に変更が生じる可能性がありますので、新しい情報は随時お知らせ致します。物理学会の特設ページ:
https://www.jps.or.jp/activities/meetings/2022autumn/corona/index.php
物理学会誌4月号会告の「第77回年次大会の企画募集」にありますように「素核宇領域における招待講演,企画講演,チュートリアル講演,シンポジウムは領域運営委員を中心として企画・提案され,素核宇領域プログラム小委員会および領域委員会において審議され,理事会において採否が決定されます」とされておりますので,
提案を学会ではなく素粒子実験領域運営委員宛にお送りください。
o 素粒子実験領域内での一般からの提案の締め切り日:2022年4月28日(木)
【補足】領域内での締め切りから学会の締め切りまであまり日がありませんので,最終確定でなくても早めにご一報下さると助かります。(締切りまでにすべての情報が揃わない場合には,わかっている部分のみでもお知らせ下さい。)
o 提出先:専用メールアドレス (" : " の部分を@に置き換えて下さい)
kono.takanori : ocha.ac.jp
kenji : hepl.phys.nagoya-u.ac.jp
領域運営委員2名のアドレス宛にお送りください。受付確認のメールを返信しますので、数日たっても返信が無い場合にはお手数ですが、再度お問い合わせ下さい。
o 提出方法:
こちらのエクセルファイル (企画講演・招待講演用、シンポジウム用)に必要な事項を記入してお送りください。
学会誌4月号の会告または次のURL (セッション提案、注意事項)の企画提案の位置付けおよび所属重複規制等の注意事項にご留意の上,更に本メール後半にあります点にも留意してください。
招待講演/企画講演/シンポジウムでは,非会員の方も登壇できます。また,企画講演と招待講演のおおまかな違いは以下の通りです。
企画講演:セッションのKeynoteトーク(通常 30分)
招待講演:優れたオリジナルな業績についてのトーク(通常 40分)
特に注意していただく点として,
- 本メール冒頭に記載の通り、開催日程に変更があります。シンポジウムは5日目(9月10日)のみ希望日を指定可能となります。
- シンポジウムの長さについては、4時間が上限(休憩含む)、3.5時間を越える場合は理由書が必要となっています。
- シンポジウム・講演の内容につきましては「300文字以上で」わかりやすく記入して頂けますようお願いいたします。
【補足】他領域から,開催の趣旨がわかりにくい,前回までに開催された同様のシンポジウムと何が違うのかわからないといったコメントが出された例がありました。
- 「XX実験の状況」「XX実験の最新結果」のような一般的なタイトルではなく,具体的に何が話されるのか、何が新しいのかわかるようなタイトルにして頂けますようお願いします。
【補足】シンポジウムと企画・招待講演について共通して「毎回似たようなタイトルで講演が行われており何が違うのかわからない。」「タイトルが業務報告のようである。物理の内容がわかるようにして欲しい。」という意見がありました。
なお,一般講演のWEB申し込み期間は,また改めて連絡いたしますが,
Web: 2022年5月17日(火)から6月2日(木)14時となります。
こちらも締め切りにご注意ください。
どうぞよろしくお願い致します。
素粒子実験領域 運営委員
河野能知(お茶の水女子大理 2021年10月-2022年9月)
居波賢二(名大理 2022年4月-2023年3月)
2022年3月15日(火)から岡山大学津島キャンパスで開催される予定の
日本物理学会・第77回年次大会におけるシンポジウムおよび招待・企画講演の
企画募集が本日10月19日(火)より開始されています。
なお、第77回年次大会は、新型コロナウィルス感染症流行の影響により、
以下のように会場・日程に関して変更があります。
・当初、岡山大学で開催予定でしたが、感染拡大の影響により
岡山理科大学との共催となります。
・会期を1日延長し、4日間から5日間開催となります。
変更後:2022年3月15日(火) - 3月19日(土)
1日目〜4日目午前:現地発表による口頭セッション(一般・招待・企画講演)
4日目午後〜5日目:オンラインセッション(シンポジウム講演等)
今後も感染症の拡大状況によっては開催方法等に変更が生じる可能性がありますので、
新しい情報は随時お知らせ致します。
物理学会の特設ページ:
物理学会誌10月号会告の「第77回年次大会の企画募集」にありますように
「素核宇領域における招待講演,企画講演,チュートリアル講演,シンポジウムは
領域運営委員を中心として企画・提案され,素核宇領域プログラム小委員会
および領域委員会において審議され,理事会において採否が決定されます」
とされておりますので,提案を学会ではなく素粒子実験領域運営委員宛に
お送りください。
・素粒子実験領域内での一般からの提案の締め切り日:
---------------------------------------------------
2021年11月4日(木)
---------------------------------------------------
【補足】領域内での締め切りから学会の締め切りまであまり日がありませんので,
最終確定でなくても早めにご一報下さると助かります。
(締切りまでにすべての情報が揃わない場合には,わかっている部分のみでも
お知らせ下さい。)
・提出先:専用メールアドレス
apply-jps@jahep.org
・提出方法:
こちらのエクセルファイル(招待・企画講演用, シンポジウム用)
にありますエクセルファイルに必要な事項を記入してお送りください。
学会誌10月号の会告または以下のURL
https://gakkai-web.net/gakkai/jps/session/index.html
https://www.gakkai-web.net/gakkai/jps/session/notes.html
の企画提案の位置付けおよび所属重複規制等の注意事項にご留意の上,
更に本メール後半にあります点にも留意してください。
招待講演/企画講演/シンポジウムでは,非会員の方も登壇できます。また,
企画講演と招待講演のおおまかな違いは以下の通りです。
企画講演:セッションのKeynoteトーク(通常 30分)
招待講演:優れたオリジナルな業績についてのトーク(通常 40分)
特に注意していただく点として,
・本メール冒頭に記載の通り、開催日程に変更があります。
シンポジウムは4日目(3月18日)午後、または5日目(3月19日)全日、
のみ希望日を指定可能となります。
・シンポジウムの長さについては、4時間が上限(休憩含む)、
3.5時間を越える場合は理由書が必要となっています。
・シンポジウム・講演の内容につきましては「300文字以上で」わかりやすく記入して
頂けますようお願いいたします。
【補足】他領域から,開催の趣旨がわかりにくい,前回までに開催された同様のシンポジウムと
何が違うのかわからないといったコメントが出された例がありました。
・「XX実験の状況」「XX実験の最新結果」のような一般的なタイトルではなく,具体的に
何が話されるのか、何が新しいのかわかるようなタイトルにして頂けますようお願いします。
【補足】シンポジウムと企画・招待講演について共通して「毎回似たようなタイトルで
講演が行われており何が違うのかわからない。」「タイトルが業務報告のようである。
物理の内容がわかるようにして欲しい。」という意見がありました。
なお,一般講演のWEB申し込み期間は,また改めて連絡いたしますが,
Web: 2021年11月16日(火)から12月2日(木)14時となります。
こちらも締め切りにご注意ください。
どうぞよろしくお願い致します。
素粒子実験領域 運営委員
西口創(KEK素核研 2021年4月-2022年3月)
河野能知(お茶の水女子大理 2021年10月-2022年9月)
2021年9月14日(火)から17日(金)にオンライン開催される
秋季大会のインフォーマルミーティングの申し込み(Web受付)が
5月18日(火)より始まっております。
https://www.jps.or.jp/activities/meetings/autumn/autumn_index.php
https://www.gakkai-web.net/gakkai/jps/informal/index.html
締め切りは2021年6月22日(火) 17時です。
関連領域が素粒子実験のミーティングを計画されている方は、申込みをお忘れにならないようご注意下さい。
また、運営委員の側でのプログラム作成(シンポジウム他の日付等)と
関わりがある面もありますので、インフォーマルミーティングをご計画の方は、
申し込まれた内容(日時、会合名、参加見込人数)を提案専用メールアドレス:
apply-jps@jahep.org
までご一報ください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
素粒子実験領域 運営委員
房安貴弘(佐賀大学理工 2020年10月-2021年9月)
西口 創(KEK素核研 2021年4月-2022年3月)
2021年9月14日(火)から17日(金)に神戸大学で開催される秋季大会の
シンポジウムおよび招待・企画講演の企画募集が4月13日より開始されています。
物理学会誌3月号会告の「2021年秋季大会の企画募集」にありますように
「素核宇領域における招待講演,企画講演,チュートリアル講演,シンポジウムは
領域運営委員を中心として企画・提案され,素核宇領域プログラム小委員会
および領域委員会において審議され,理事会において採否が決定されます」
とされておりますので,提案を学会ではなく素粒子実験領域運営委員宛に
お送りください。
・素粒子実験領域内での一般からの提案の締め切り日:
---------------------------------------------------
2021年4月26日(月)
---------------------------------------------------
【補足】領域内での締め切りから学会の締め切りまであまり日がありませんので,
最終確定でなくても早めにご一報下さると助かります。
(締切りまでにすべての情報が揃わない場合には,わかっている部分のみでも
お知らせ下さい。)
・提出先:専用メールアドレス
apply-jps@jahep.org
・提出方法:
こちらのエクセルファイル(招待・企画講演用, シンポジウム用)
に必要な事項を記入してお送りください。
学会誌3月号の会告または以下のURL
https://gakkai-web.net/gakkai/jps/session/index.html
https://www.gakkai-web.net/gakkai/jps/session/notes.html
の企画提案の位置付けおよび所属重複規制等の注意事項にご留意の上,
更に本メール後半にあります点にも留意してください。
招待講演/企画講演/シンポジウムでは,非会員の方も登壇できます。また,
企画講演と招待講演のおおまかな違いは以下の通りです。
企画講演:セッションのKeynoteトーク(通常 30分)
招待講演:優れたオリジナルな業績についてのトーク(通常 40分)
特に注意していただく点として,
・学会ウェブサイトに掲載されているように、
「神戸大学で開催予定の2021年秋季大会(素核宇:9/14-9/17)については、
現時点では現地開催を予定しております。
ただし、1〜3日目を現地セッション(一般講演、招待・企画・チュートリアル講演)、
4日目をオンラインセッション(一般シンポジウム、共催シンポジウム)とする予定です。」
そのため、シンポジウムは4日目 (9月17日(金)) のみ希望日を指定可能となります。
・シンポジウムの長さについては、4時間が上限(休憩含む)、
3.5時間を越える場合は理由書が必要となっています。
・シンポジウム・講演の内容につきましては「300文字以上で」わかりやすく記入して
頂けますようお願いいたします。
【補足】他領域から,開催の趣旨がわかりにくい,前回までに開催された同様のシンポジウムと
何が違うのかわからないといったコメントが出された例がありました。
・「XX実験の状況」「XX実験の最新結果」のような一般的なタイトルではなく,具体的に
何が話されるのか、何が新しいのかわかるようなタイトルにして頂けますようお願いします。
【補足】シンポジウムと企画・招待講演について共通して「毎回似たようなタイトルで
講演が行われており何が違うのかわからない。」「タイトルが業務報告のようである。
物理の内容がわかるようにして欲しい。」という意見がありました。
なお,一般講演のWEB申し込み期間は,また改めて連絡いたしますが,
Web: 2021年5月18日(火)から6月3日(木)14時となります。
こちらも締め切りにご注意ください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
素粒子実験領域 運営委員
房安貴弘(佐賀大学理工 2020年10月-2021年9月)
西口 創(KEK素核研 2021年4月-2022年3月)
2021年3月12日(金)から15日(月)にリモート開催される
年次大会のインフォーマルミーティングの申し込み(Web受付)が始まっております。
https://www.jps.or.jp/activities/meetings/annual/annual-index.php
https://www.gakkai-web.net/gakkai/jps/informal/index.html
締め切りは2020年12月11日(金)です。
関連領域が素粒子実験のミーティングを計画されている方は、申込みをお忘れにならないようご注意下さい。
また、運営委員の側でのプログラム作成(シンポジウム他の日付等)と
関わりがある面もありますので、インフォーマルミーティングをご計画の方は、
申し込まれた内容(日時、会合名、参加見込人数)を提案専用メールアドレス:
apply-jps@jahep.org
までご一報ください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
素粒子実験領域 運営委員
石川明正(KEK素核研 2020年4月-2021年3月
房安貴弘(佐賀大学理工、2020年10月-2021年9月)
2021年3月12日(金)から15日(月)にリモート開催される年次大会の
シンポジウムおよび招待・企画講演の企画募集が10月13日より開始されています。
物理学会誌10月号会告の「2020年年次大会の企画募集」にありますように
「素核宇領域における招待講演,企画講演,チュートリアル講演,シンポジウムは
領域運営委員を中心として企画・提案され,素核宇領域プログラム小委員会
および領域委員会において審議され,理事会において採否が決定されます」
とされておりますので,提案を学会ではなく素粒子実験領域運営委員宛に
お送りください。
・素粒子実験領域内での一般からの提案の締め切り日:
---------------------------------------------------
2020年11月2日(月)
---------------------------------------------------
【補足】領域内での締め切りから学会の締め切りまであまり日がありませんので,
最終確定でなくても早めにご一報下さると助かります。
(締切りまでにすべての情報が揃わない場合には,わかっている部分のみでも
お知らせ下さい。)
・提出先:専用メールアドレス
apply-jps@jahep.org
・提出方法:
こちらのエクセルファイル(招待・企画講演用, シンポジウム用)
に必要な事項を記入してお送りください。
学会誌10月号の会告または以下のURL
https://gakkai-web.net/gakkai/jps/session/index.html
https://www.gakkai-web.net/gakkai/jps/session/notes.html
の企画提案の位置付けおよび所属重複規制等の注意事項にご留意の上,
更に本メール後半にあります点にも留意してください。
招待講演/企画講演/シンポジウムでは,非会員の方も登壇できます。また,
企画講演と招待講演のおおまかな違いは以下の通りです。
企画講演:セッションのKeynoteトーク(通常 30分)
招待講演:優れたオリジナルな業績についてのトーク(通常 40分)
特に注意していただく点として,
・シンポジウムの長さについては、今回から4時間が上限(休憩含む),3.5時間を越える
場合は理由書が必要となっています。
・原則は前回と同内容での提案は不可ですが、今回については前回の学会が中止に
なった経緯があり、提案は「可能」となっています。
・シンポジウム・講演の内容につきましては「300文字以上で」わかりやすく記入して
頂けますようお願いいたします。
【補足】他領域から,開催の趣旨がわかりにくい,前回までに開催された同様のシンポジウムと
何が違うのかわからないといったコメントが出された例がありました。
・「XX実験の状況」「XX実験の最新結果」のような一般的なタイトルではなく,具体的に
何が話されるのか、何が新しいのかわかるようなタイトルにして頂けますようお願いします。
【補足】シンポジウムと企画・招待講演について共通して「毎回似たようなタイトルで
講演が行われており何が違うのかわからない。」「タイトルが業務報告のようである。
物理の内容がわかるようにして欲しい。」という意見がありました。
なお,一般講演のWEB申し込み期間は,また改めて連絡いたしますが,
Web: 2020年11月17日(火)から12月3日(木)14時となります。
こちらも締め切りにご注意ください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
素粒子実験領域 運営委員
石川明正(KEK素核研 2020年4月-2021年3月
房安貴弘(佐賀大学理工、2020年10月-2021年9月)
2020年9月14日(月)から17日(木)にオンラインで開催される
日本物理学会秋季大会の事前参加登録が開始されております。
事前参加登録の締切は 8月11日(火) となっています。
登壇予定者は必ずこの期間内に参加登録をお願いいたします。
https://www.toyoag.co.jp/jps/
すでに事前参加登録をされた方は申込を行う必要はございません。
二重登録にご注意ください。
オンライン開催の実施方法などに関しては特設ページ
https://www.jps.or.jp/activities/meetings/2020autumn/corona/index.php
をご覧ください。
参加費はこちらから確認できます(当日参加登録もあるようです)。
https://www.jps.or.jp/activities/meetings/gaiyou.php
よろしくお願いいたします。
素粒子実験領域運営委員
石塚正基(東理大理工 2019年10月~2020年9月)
石川明正(KEK素核研 2020年4月〜2021年3月)
2020年9月14日(月)から17日(木)に筑波大学で開催される秋季大会の一般講演申込受付が開始されました。
https://www.jps.or.jp/activities/meetings/autumn/autumn_index.php
すでに案内がありましたように、日本物理学会2020年秋季大会は新型コロナウイルス感染拡大の現状を考慮し、オンライン開催となります。
なお、開催日程等については変更はありません。
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一般講演の申込の締切は、6月4日(木)14時 です。
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学生優秀発表賞のお知らせ:
素粒子実験領域では今回の秋季大会から日本物理学会学生優秀発表賞の募集を行います。
審査を受けることを希望する方は、講演申し込みと同時に本賞応募の手続きを行ってください。
詳細は素粒子実験領域のwebページをご覧ください。
http://www.pe.div.jps.or.jp/index.html
主催領域が素粒子実験領域でない合同セッションでの講演において素粒子実験領域での審査を希望する場合は、
主催領域での申し込み後に素粒子実験領域の運営委員にその旨を連絡してください(連絡先: apply-jps@jahep.org)
主催領域はこちらでご確認ください。
https://gakkai-web.net/jps/jps_keyword/con2020.html
「マイページ」についてのお知らせ
--------------------------------------------------------
・一般講演の申込は、会員各人のマイページからのみとなります。
https://www.toyoag.co.jp/jps/
・「入会申し込み中の状態」での講演申込みはできません。講演を予定している入会前の方は、至急入会手続きをしてください。
入会案内はこちら。
http://www.jps.or.jp/nyukai/nyukai_annai.php
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申込みに関する注意事項
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・キーワードに関して
プログラムを組む際にキーワードを参考にするので、適切なキーワードが選択されていることが重要です。
必要に応じて、指導教員等のチェックを受けるようにお願いします。
・連続講演に関して
各実験の連続講演が多く続きグループミーティング的セッションになる傾向が問題であるとのコミュニティのご指摘に鑑み、
素粒子実験領域では最大で3つ程度の連続講演に留め、なるべく他の実験等と同じセッションにおいて話題・成果発表内容を
共有、質疑できるようセッション・プログラムを構成いたします。
長過ぎる連続講演の場合、プログラム編成にて運営委員により分割する可能性があることを申し添えます。
・合同セッションに関して
素粒子実験領域が関連する合同セッションの申し込みは主催領域から行っていただくことになっています。今回の大会では、次のとおりです。
- 素粒子実験領域主催:「測定器」、「コンピューティング・ネットワーク・ソフトウェア技術」
- 実験核物理領域主催:「二重ベータ崩壊」、「暗黒物質探索」
- 宇宙線・宇宙物理領域主催:「ニュートリノ振動」、「宇宙背景輻射」
申し込みの際はご注意ください。詳しくは、こちらのリンクを参照してください。
https://gakkai-web.net/jps/jps_keyword/con2020.html
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講演申込・事前参加登録
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講演募集要項は、会誌4月号会告を参照してください。Web 登録はこちらからです。
http://www.toyoag.co.jp/jps/index.html
講演を申し込まれた方は、忘れずに参加登録をしてください。
※ キーワードに関して
素粒子実験領域では 2つのキーワード (測定器の場合は更に3つめのキーワード) を入力します。
以下のリンクにある 素粒子実験領域でのキーワードのリスト (または、申込画面の「キーワードリストを参照」のリンク) から選んで入力して下さい。
日本語:https://gakkai-web.net/jps/jps_keyword/date/keyword2020j.html
英語:https://gakkai-web.net/jps/jps_keyword/date/keyword2020e.html
※ 連続講演に関して
実験グループでいくつかの講演を連続にまとめ、その順番を指定したい場合、講演申し込みの際に「希望する」を選び、
連続を希望する「登録番号」とその前か後ろを選択してください。
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講演概要集原稿
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講演概要集の原稿締切は、7月20日(月)14時 (Webよりアップロード)です。
概要集の書き方については、同会誌11号会告をご覧ください。PDF原稿の送信・原稿テンプレートに関しても、下記リンクをご参照下さい。
http://www.toyoag.co.jp/jps/index.html
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素粒子実験領域に関する情報は、領域 Web ページをご参照下さい。
http://www.pe.div.jps.or.jp/index.html
よろしくお願いいたします。
素粒子実験領域運営委員
石塚正基(東理大理工 2019年10月~2020年9月)
石川明正(KEK素核研 2020年4月〜2021年3月)
2020年9月14日(月)から17日(木)に筑波大学で開催される秋季大会の
シンポジウムおよび招待・企画講演の企画募集が4月7日より開始されています。
物理学会誌3月号会告の「2020年秋季大会の企画募集」にありますように
「素核宇領域における招待講演,企画講演,チュートリアル講演,シンポジウムは
領域運営委員を中心として企画・提案され,素核宇領域プログラム小委員会
および領域委員会において審議され,理事会において採否が決定されます」
とされておりますので,提案を学会ではなく素粒子実験領域運営委員宛に
お送りください。
・素粒子実験領域内での一般からの提案の締め切り日:
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2020年4月27日(月)
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【補足】領域内での締め切りから学会の締め切りまであまり日がありませんので,
最終確定でなくても早めにご一報下さると助かります。
(締切りまでにすべての情報が揃わない場合には,わかっている部分のみでも
お知らせ下さい。)
・提出先:専用メールアドレス
apply-jps@jahep.org
・提出方法:
こちらのエクセルファイル(招待・企画講演用, シンポジウム用)
に必要な事項を記入してお送りください。
学会誌3月号の会告または以下のURL
https://gakkai-web.net/gakkai/jps/session/index.html
https://www.gakkai-web.net/gakkai/jps/session/notes.html
の企画提案の位置付けおよび所属重複規制等の注意事項にご留意の上,
更に本メール後半にあります点にも留意してください。
招待講演/企画講演/シンポジウムでは,非会員の方も登壇できます。また,
企画講演と招待講演のおおまかな違いは以下の通りです。
企画講演:セッションのKeynoteトーク(通常 30分)
招待講演:優れたオリジナルな業績についてのトーク(通常 40分)
特に注意していただく点として,
・シンポジウムの長さについては、今回から4時間が上限(休憩含む),3.5時間を越える
場合は理由書が必要となっています。
・原則は前回と同内容での提案は不可ですが、今回については前回の学会が中止に
なった経緯があり、提案は「可能」となっています。
・シンポジウム・講演の内容につきましては「300文字以上で」わかりやすく記入して
頂けますようお願いいたします。
【補足】他領域から,開催の趣旨がわかりにくい,前回までに開催された同様のシンポジウムと
何が違うのかわからないといったコメントが出された例がありました。
・「XX実験の状況」「XX実験の最新結果」のような一般的なタイトルではなく,具体的に
何が話されるのか、何が新しいのかわかるようなタイトルにして頂けますようお願いします。
【補足】シンポジウムと企画・招待講演について共通して「毎回似たようなタイトルで
講演が行われており何が違うのかわからない。」「タイトルが業務報告のようである。
物理の内容がわかるようにして欲しい。」という意見がありました。
なお,一般講演のWEB申し込み期間は,また改めて連絡いたしますが,
Web: 2020年5月12日(火)から6月2日(火)14時となります。
こちらも締め切りにご注意ください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
素粒子実験領域運営委員
石塚正基(東理大理工 2019年10月~2020年9月)
石川明正(KEK素核研 2020年4月〜2021年3月)
2020年9月14日(月)から17日(木)に筑波大学で開催される秋季大会の
インフォーマルミーティングの申し込み(Web受付)が始まっております。
https://www.jps.or.jp/activities/meetings/autumn/autumn_index.php
https://www.gakkai-web.net/gakkai/jps/informal/index.html
締め切りは2020年6月9日(火)です。
関連領域が素粒子実験のミーティングを計画されている方は、申込みをお忘れにならないようご注意下さい。
また、運営委員の側でのプログラム作成(シンポジウム他の日付や部屋の設定等)と
関わりがある面もありますので、インフォーマルミーティングをご計画の方は、
申し込まれた内容(日時、会合名、参加見込人数)を提案専用メールアドレス (apply-jps@jahep.org)
までご一報ください。
以上、よろしくお願いいたします。
素粒子実験領域運営委員
石塚正基(東理大理工 2019年10月~2020年9月)
石川明正(KEK素核研 2020年4月〜2021年3月)
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事前参加登録
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2020年3月16日(月)から19日(木)に名古屋大学(東山キャンパス)で開催される
日本物理学会 年次大会の事前参加登録が開始されております。
https://www.toyoag.co.jp/jps/index.html
事前参加登録の締切は 1月22日(水) 17:00 です。
学会参加予定で、まだ登録されていない方は、上記締切までに忘れずに登録をお済ませください。
これ以後は、参加登録費が高くなります。なお、会期中の現地登録は現金払いのみとなります。
https://www.jps.or.jp/activities/meetings/gaiyou.php
また、一般講演の申込時に事前参加登録をされた方は申込を行う必要はございません。
二重に申込みをされないようご注意ください。
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講演概要集原稿
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講演概要集の原稿は、1月20日(月) 14:00 必着 (Webよりアップロード) です。
概要集の書き方については、会誌12号会告をご覧ください。
PDF原稿のテンプレート・送信に際しては、以下のリンクをご覧ください。
https://www.toyoag.co.jp/jps/index.html
2020年3月16日(月)から18日(木)に名古屋大学(東山キャンパス)で開催される年次大会の一般講演申込受付が開始されました。
https://www.jps.or.jp/activities/meetings/annual/annual-index.php
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一般講演の申込の締切は、12月3日(火)14時 です。
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「マイページ」についてのお知らせ
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・一般講演の申込は、会員各人のマイページからのみとなります。
https://www.toyoag.co.jp/jps/
・「入会申し込み中の状態」での講演申込みはできません。講演を予定している入会前の方は、至急入会手続きをしてください。
入会案内はこちら。
http://www.jps.or.jp/nyukai/nyukai_annai.php
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申込みに関する注意事項
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・キーワードに関して
プログラムを組む際にキーワードを参考にするので、適切なキーワードが選択されていることが重要です。必要に応じて、指導教官等のチェックを受けるようにお願いします。
・連続講演に関して
各実験の連続講演が多く続きグループミーティング的セッションになる傾向が問題であるとのコミュニティのご指摘に鑑み、素粒子実験領域では最大で3つ程度の連続講演に留め、なるべく他の実験等と同じセッションにおいて話題・成果発表内容を共有、質疑できるようセッション・プログラムを構成いたします。
長過ぎる連続講演の場合、プログラム編成にて運営委員により分割する可能性があることを申し添えます。
・合同セッションに関して
素粒子実験領域が関連する合同セッションの申し込みは主催領域から行っていただくことになっています。今回の大会では、次のとおりです。
- 素粒子実験領域主催:「コンピューティング・ネットワーク・ソフトウェア技術」
- 実験核物理領域主催:「測定器」、「二重ベータ崩壊」、「暗黒物質探索」
- 宇宙線・宇宙物理領域主催:「ニュートリノ振動」、「宇宙背景輻射」
申し込みの際はご注意ください。詳しくは、こちらのリンクを参照してください。
https://www.gakkai-web.net/gakkai/jps/jps_keyword/con75.html
・素粒子実験領域では日本物理学会学生優秀発表賞の募集は行っておりません。(2020年9月秋季大会から開始予定)
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講演申込・事前参加登録
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講演募集要項は、会誌11月号会告を参照してください。Web 登録はこちらからです。
http://www.toyoag.co.jp/jps/index.html
講演を申し込まれた方は、同時に参加登録をしてください。
※ キーワードに関して
素粒子実験領域では 2つのキーワード (測定器の場合は更に3つめのキーワード) を入力します。
以下のリンクにある 素粒子実験領域でのキーワードのリスト (または、申込画面の「キーワードリストを参照」のリンク) から選んで入力して下さい。
日本語:https://www.gakkai-web.net/gakkai/jps/jps_keyword/date/keyword75j.html
英語:https://www.gakkai-web.net/gakkai/jps/jps_keyword/date/keyword75e.html
※ 連続講演に関して
実験グループでいくつかの講演を連続にまとめ、その順番を指定したい場合、講演申し込みの際に「希望する」を選び、連続を希望する「登録番号」とその前か後ろを選択してください。
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講演概要集原稿
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講演概要集の原稿締切は、 1月20日(月)14時 (Webよりアップロード)です。
概要集の書き方については、同会誌11号会告をご覧ください。PDF原稿の送信・原稿テンプレートに関しても、下記リンクをご参照下さい。
http://www.toyoag.co.jp/jps/index.html
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高エネルギー物理学研究者会議のみなさま、
(このメールを受け取っていない修士の学生等にもご周知ください。)
日本物理学会2019年秋期大会(9/17 - 9/20、山形大学小白川キャンパス)
素粒子実験領域セッションの発表スライドを下記に公開致しました。
研究活動における情報としてお役立てくさい。
https://kds.kek.jp/indico/event/32275/
掲載情報に間違いを発見された場合や、掲載ファイルの修正や掲載見合わせ等の
ご希望がある場合には、下記領域運営委員までご連絡ください。
よろしくお願い致します。
最後になりましたが、発表スライドの収集に協力してくださった
座長の皆様、講演者の皆様に感謝いたします。
ありがとうございました。
佐貫智行(東北大理 2018年10月〜2019年9月)
中浜 優(名大KMI 2019年4月〜2020年3月)